マンション賃貸事業には、下記のような5つの特徴があります。

ローリスクで安定した副収入

マンション賃貸事業は、株やFXのようなペーパーアセットではなく、土地と建物という現物資産を取得するので圧倒的な安定感があります。
経済が大きく後退した場合、現物資産の安心感は絶大です。
銀行の厳しい審査を通過した賃貸事業は、リスクが低く、ボラティリティが低いのも特徴です。
そのため、マンション賃貸事業は、ハイリスクな株やFXとは違い、”銀行融資が受けられるのです。
この点がマンション賃貸事業のペーパーアセットにはない優位性であり、賃貸マンション経営の『安定感』と『リスクの低さ』を最も良く表していると思います。

銀行融資を受けられるので、レバレッジ効果が高い

不動産物件を担保に金融機関からの借り入れをすることができます。(一般的には不動産購入価格の6~8割を銀行からの借入で賄います。)

そのため、少ない自己資金(頭金)でレバレッジ効果を働かせることができ、数千万~数億円という高額な不動産を所有することが出来るのです。 賃貸マンション経営は、スケールメリットが顕著ですので、大きな不動産を取得すれば、その分早く資産を形成できるため、投資効率が高いのです。

持続的なキャッシュフローが、安定した資産を形成します。
また金融資産は自力で相場を操作出来ませんが、不動産の場合は自分のアイデアひとつで利回りをアップさせる事が可能です。
リフォームをしたり、入居者特典をつけたり、業者にADを出したりとやれることは無限です。

銀行に貯金するくらいなら

ローリスクミドルリターンの不動産投資を!
現在、日本の銀行に貯金していても、利子は1%に達しません。

株やFXとは大きく違い、銀行の融資が受けられます。

不動産投資は”投資”という名が付きますが、株やFXとは大きく違います。
ギャンブル性が薄く、安定している分、金融機関の融資が受けられます。
他の投資商品に比べ『賭け』という要素が少なく『堅実経営』と言えます。
経営とは言え、実際にはほぼ全てのことを不動産管理会社さんがやってくれるので究極の不労所得ともいえます。

レバレッジ効果/スケールメリット(※1)

また医師の皆様は、銀行の信用評価が大変高いため、より高条件での融資が受けられます。
実際に当社のお客様は、自身の貯金額では到底買えない、数億円の収益不動産を購入しております。
一般的に、1億円の不動産物件であれば、自己資金2割で融資を受けられるので物件価格の8割を銀行融資で賄えることになります。
不動産経営はスケールメリットが効果を発揮するので、医師の方が不動産賃貸事業をやらない手はないと思います。金融機関の融資が受けられるということは『レバレッジ効果(てこの原理)が高い』投資が実現出来るということでもあります。

毎月の銀行への返済は家賃収入から返済するので手出しがない

銀行への返済についてですが、毎月の返済は、毎月得られる家賃収入から返済するので(入居率が80%以上の場合)毎月の手出しはほぼないものと考えても良いです。
当社の平均入居率は98.14%(2023年1月末現在)です。
この点が『不動産投資はローリスク』と言われる所以です。

GRCの管理状況

2023年1月末現在

  • 管理戸数 1,485戸
  • オーナー数 325名
  • 入居率 98.14%
  • 滞納率 0.23%

面倒なことの全てを管理会社がやってくれるので、究極の不労所得です

上記の通り、不動産投資は投資というよりも<賃貸経営>という方が納得がいきます。
賃貸経営は“経営“という名前は付きますが、実際の賃貸入居募集や管理等の日々の業務は、全て管理会社である弊社が代行いたしますので、実際には『究極の不労所得』と言えます。 オーナーが行う業務はほとんどありません。
入居者の斡旋、入退去対応、建物メンテナンス管理、家賃出納業務、清掃、修繕、入居トラブル、クレーム対応等面倒なことの全てをGRCが代行いたします。
このような『建物はオーナーが所有して、実際の運営業務は運営会社が行い、オーナーに賃料を払う』ビジネスモデルは、現在世界の主流となっております。
話題の商用ビルや、新しいホテルなどは、建物オーナーは資産家で、実際の運営は専門業者さんという形態がほとんどです。
賃貸マンション経営は、本業が忙しい医師オーナー様にとって、とても相性の良い副業なのです。

現物資産であるので出口戦略も心配なし

不動産投資の出口戦略は、株やFXなどのペーパーアセットとは違い、建物と底地がある分、価値が0円になるということはまずありません。
また、よっぽど辺鄙な地域でなければ、大幅な値崩れの可能性も極めて低いと考えられます。
地価は株やFX程大きく変動しないため、出口戦略の観点から見ても、とても安定しており最低保証を守られるローリスクな投資であると言えます。

どんな人が向いているのか

不動産投資は、どんな人に向いているのでしょうか?
まずは”融資の受けられる”属性の人であることが重要です。
この点で、医師や国家公務員、一部上場企業の重役、優良会社経営者等は不動産投資に向いていると言えるでしょう。
特に、本業が忙しくて、副業に全く手間ひまをかけられない方で、副収入や将来の備えが欲しいという人には、最適な投資であると言えます。
当然土地を持っている方にとっては、やらない理由がないと言っていい程です。

こんな考えをお持ちの医師の皆様には特におすすめです。

  • 現役医師のうちに退職金や社会保障などを当てにせず、老後の分まで貯蓄をしたい。
  • 自分に万が一ののことがあった時の為に、家族が安心して過ごせるだけの安定収入源を残したい。
  • 資産運用に興味はあるが、専門知識がないため、低リスクでかつ、安定した資産運用をしたい。
  • 社会的位置付の中でも税金の負担感が重く、さらに今後の所得税増税を鑑み、なにか良い節税対策はないかと考えている。
  • 本業(医療業務)以外の二つ目の事業として収入源を増やしたい。

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